今回は、可愛いねこたちに癒されるゲーム「ねこのキッチン」について紹介したいと思います!
「ねこのキッチン」どんなゲーム?
このゲームは、ねこだらけの街で、さまざまなお店を経営していくシミュレーションゲームです。
店員ねこのお店経営を手伝い見守りながら、お客さんねこをもてなします。
ねこたちのキャラデザだけでなく、一生懸命働いている様子がとても可愛いゲームになっています。
ゲームの流れ
このゲームは、お店のレベルをカンストさせると、次々に新しいお店を開店させることができます。
運営するお店は、ゲームの名前から分かるように、主に食べ物屋さんです。
新しいレシピを解放
お店のレベルアップには、お客さんに提供するレシピを解放することから始まります。
初めは1つのレシピですが、そこからコツコツお金を稼ぐことで、新しいレシピを解放したりレベルアップができます。
レシピの解放には、コインが必要になります。
レシピのレベルアップ
レシピを解放したらレベルアップも進めましょう。
レベルアップには、コインを消費します。
レベルがどんどん上がっていくと、レベルアップに必要なコインも多くなっていくので少し大変です。
レベルをアップすると、その料理の商品単価が高くなったり、料理を完成させるまでの時間が短くなります。
そのため、レベルアップすることでよりたくさんのコインを稼ぐことが出来るようになります。
料理について詳しく見ると、星の数で現在のレベルを知ることができます。
星は、ある一定の回数レベルアップすると1つ増え、全ての星を増やすとレベルMAXになります。
星が1つ増えるごとに、ピンクのダイヤも自動的に入手できます。
キッチン管理
画面右下の上矢印のアイコンでは、キッチン全体の機能向上を行うことができます。
その内容は、お店の中の従業員ねこを増やしたり、お客さんの数を増やしたり、料理の完成までの時間を短縮させたり、従業員ねこの作業スピードをアップさせたりなど様々です。
キッチン管理でもコインを消費します。
キッチン管理では、コインが貯まったらどの内容からでもコインを使って効果を反映させることができるので、自由にお店を運営できます。
個人的に、従業員は増えるととても助かるのでおすすめです!
マイコスチューム
ゲーム内には、オーナーねこにコスチュームを着せることができます。
コスチュームは、トランクのアイコンから、一定時間ごとに無料で入手できます。
コスチュームのジャンルは、頭につけるアイテムと、着用するアイテム、手に持つアイテムの3種類です。
各ジャンルから1つずつ選んで同時に着用できます。
コスチュームのアイテムは、初めは収益の増加量をアップさせるだけの効果しかありませんが、合成してレベルアップさせることで、さまざまな機能が解放されます。
その機能には、生産速度をアップさせたり、移動速度をアップさせるものもあります。
合成は、同じアイテムを3つ集めることで可能です。
ピンクのダイヤを消費すると「アップグレード」が可能で、アップグレードすると、アイテムの機能の確立を上げることができます。
しかし、合成によって可能な「ランクアップ」をダイヤで行うとすると、400〜それ以上のダイヤが必要なのであまり得策ではありません。
大人しくコスチュームを集めましょう。
コスチュームは、お店の経営をスムーズにするだけでなく、ねこを可愛く着飾ることができるので、アイテムを入手したらぜひ着せ替えてみてください!
コインを効率的に稼ぐには
ゲームでコインを効率的に稼ぐには、こまめなチップの回収と、料理の単価をあげることが重要です。
チップとは、お客さんが帰る時に置いて行ってくれるものです。
こまめに回収しなければ、次のお客さんがチップを置けないのでちょっと損してしまいます。
また、広告を見ることで、一定時間コインの獲得率をアップさせたり、コインやダイヤを大量に入手できるので、時間に余裕がある人にはオススメです。
コレクション
コレクションでは、経営するお店全てに効果をもたらすアイテムの解放と、レベルアップを行うことができます。
ここでは、全てピンクのダイヤを消費してレベルアップできます。
コレクションには、お客さんがチップを置いて帰る確率をアップさせるものや、広告をみてゲットできるアイテムや効果が大きくなるものなどさまざまです。
自分にとって使い勝手が良い効果を好きに選んでみましょう。
イベントの開催も
ゲームでは、期間限定のイベントも開催されることがあります。
イベントでは、その時にしかない、かわいい不思議なお店を運営できます。
最後に
このゲームは、料理を作ることや運ぶことなどは、全てオートで行われるため、誰でも簡単に遊べるようになっています。
かわいいねこたちにとても癒されるゲームなので、可愛いものが好きな方には特におすすめです!
少しでも興味が出た方は、ぜひ遊んでみてください!